ドッカンと折檻を切願
2003年1月9日 日常なぜだ?
俺は自分の正義を
貫いているつもりさ。
そして今回のケースで
社会一般の常識とやらも、
この国の法律すらも
俺は間違っていない、
むしろ充分すぎる
との評価をしてくれる
と確信する。
でも奴は違うんだ。
文字通り
法外な補償金を要求する。
我慢の限界。調停だな。
そんな事態は避けたかったが
しかたない。
俺のオトシマエの付け方が
気に喰わないんだったら
出るトコ出て勝負だこの野郎!
いや、この売女!
常識知らずの御嬢はビビっちまうか?
価値観を矯正されるのはどんな気分?
お前みたいなンが常識なる単語を
口にすんのが我慢ならねえ
きっちり矯正してやんぜ
とゆーわけで
昨日は怒髪が天を突いていたため
眠れませんでした。
乱文スマソ
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