聖夜マジック
2003年12月24日下降線を辿る生活レベルに
舌打ちしながら帰宅すると
小包が。
K谷さんから贈り物。
「おお!」と半狂乱気味に開封。
中身はやっぱR指定のものでしたが
何の収穫もないであろう俺との
つきあいにも気を配る大きさに
感涙。
ナニも巨大だが尻の穴も巨大な人だ。
そしてナント!
オカンが小遣いをくれた。
パチで大勝したらしい。
1●歳からバイトで
小遣いを稼いでいる
俺にとっちゃあ、
ほぼ20年ぶりである。
ま、返済用に即プールだけど。
しかしなんという聖夜マジック!
そこから夜の職場につくまで、
電話が鳴るわ鳴るわ。
割とヒマしてる奴多いんだな〜
特に人妻(謎
生きる気力が湧いてきました。
俺ってば単純な人間で良かった。
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