つーか、ロンドンへ向かう飛行機で「London Calling」が聞こえたら怖いかも。

つーか、タクシーで持ち込み音楽流せたらイイよね。1時間もAMラジオ聞かされたらかなわんからな。
 
 
http://www.barks.jp/news/?id=1000021988
 
 
 
で、このニウスで登場した盤はコチラ(下段)
http://diarynote.jp/d/28093/20060316.html

で、今回アゲた盤はクラッシュの1st。コレを通過していないパンクスは死ぬべき。
その類似盤はコチラ(笑)ジャケも中身も
http://diarynote.jp/d/28093/20060323.html

というわけで、カリブ海から、またロンドンに帰ってきました。クラッシュとレゲエ界の関係性がウィキに記載されてたので引っ張っときます。

クラッシュはパンク、ロックを越えた社会運動を作り出した。ロンドンでは英連邦に所属した地域のマイノリティが貧困の中に生活していた。ジャマイカからの移民もマイノリティの一つとしてロンドン市内にコミュニティを形成していた。不況、失業、社会の不平等を音楽を通じて表現していたクラッシュは、日曜ごとに集まるカリブ系移民のコミュニティに呼応し、しばしば活動をともにした。この活動がレゲエに傾倒していくきっかけになった。労働組合活動、学生運動とともに民族的マイノリティの活動は警察権力からの弾圧を受けることがあり、クラッシュも弾圧の現場に弱者の立場としてかかわっており、このことがクラッシュの国家との対決姿勢を色濃くさせている。ロックという表現が社会の変革にあるならば、クラッシュの目指したものはそこだったと言えるだろう。


ジャマイカ、キングストンにあるレゲエの殿堂的な場所にレゲエ・レジェンドの中に写真が飾られている白人アーティストはクラッシュだけだそうです。
 
 
そして寂しいニウスも
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060408-00000023-san-soci
 
実は俺の勤務先社屋はかつてバナナの超近所にあったんだよね。俺の記憶では当時(10年前)の最多公演は円広志なのですが…名前あがってませんね(笑)たしかに憂歌団、上田正樹、BEGIN公演には行きましたが。 
http://diarynote.jp/d/28093/20060324.htmlでも触れた中川師もコメントを寄せてるみたいです。そうか、Bo Gumbosか。。
 
 
 
さて、花見に行ってきます。去年みたくなるのは必至…
http://diarynote.jp/d/28093/20050411.html
 
 

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