人生はツラいし運勢はスパイシー
2007年9月19日 日常どーもツイてない。カウントダウンでは底ばっか舐めてるおうし座の俺ですわ。
連休明けの日は、百パー喉を痛める。なんて空気の汚さだ大阪。それに加えて
気温三十五度だって?まったく信じられん。異常としか言いよう無い。
当然、まだハイサマーなカッコ。麻のシャツ。某米国の某アウトドアブランド
のもの。フツーのシャツと違って着用して動くことを念頭に作られているので、
首、肩、腕まわりがゆったりしてて大助かりなのだ。しかも、ボタンダウンで
かろうじてお行儀の良さも漂ってる(笑)し、スペアボタンも多めに付いてる。
ユーロものやドメスものではこうはいかないのだ。
まーそれはさておき、衣替えをひかえて段ボールをドスドス出してきた。処分
したつもりが、もったいない根性で肥やしになってるだけのものがチラ見だけ
でも数点あったので、久々にオークション出品でもするか。という気分になる
も、なんかシステムが随分と進化してんのな。えー勉強からかよメンドくせー
ってな気分だが、いっちょやってみますか。ちなみに評価は無傷の242。
つーかバイトしてねえから小遣いが無いのよ。とほほ
って俺・・・いつになったらその日暮らしから脱却できんのかね?はーツラい。
つーワケで、天国の俺に問うてみた。
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2007年の僕へ。
元気ですか?2007年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。
僕は66歳で、つまり西暦2037年に、寿命を全うして生涯を終えます。
良い事ばかりでは無かったけれど、それなりに楽しい人生だったと思います。
だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに、伝えておきたい事があり
ます。それは 2014年の風の強いある日、僕はひょんなことから、南アルプス
へ登山に行くことになります。そこで、その後を左右する大事件が起こるので
す。 メモしておいてください。
最後にひと言、66年間生きてみて思ったのは「やっぱり、家族こそが自分が
何より大切にすべきもの」ってこと。
それでは、またいつか会いましょう。
これから先の人生を精一杯たのしんでください。
リオ - 2037年の天国にて
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なるほどね。
ってビミョーな人生送りそうだな今後の俺・・・登山で大事件て?滑落事故で
半身不髄になるとかか?はーやっぱツラそうだ
↓あ、「天国からのメッセージ」はコチラから
http://www.uremon.com/heaven/
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