Wakened by Legend of Sound
2008年7月7日 映画
『I AM LEGEND(アイ・アム・レジェンド)』
フレッシュプリンス…もといウィル(ふる!)。見所は
彼だけだったような気がする。ホント芸達者だよなあ。
人類滅亡後のニューヨークに爽快感さえ感じるが、主人
公の孤独感演出部分には必要不可欠な尺だと感じつつも
寝てしまったのだ。ああ!都市の崩壊過程ドタバタ描写
が序盤にあれば。。とも思いつつ(ネタバレ回避?)
しかし俺を覚醒させたのはボブ師の旋律だった。選曲もグッド。ほのぼのシーン
での「スリー・リトル・バーズ」を哀しいシーンでも使ってたのが印象的。
(以下ネタバレ箇所があります。未見の方はご注意!)
とは言いつつ、予備知識も全く持って無かったので寝た序盤以外は楽しめたのだ
が、ココっつったらやっぱしボブ師関連シーンになってくる。娘の名は彼にちな
んだんだ、という主人公に「ダミアン…?」と、すっとこどっこいなボケをカマ
され「知らないの!?」から始まる熱弁。あれ、俺もあの場に居たら銃撃事件を
例にあげて熱っぽく語ったろう。禿同というところだ(笑)でもま「ワン・ラブ」
ではなく「アイ・ショット・ザ・シェリフ」をあげるところなんかには、やはり
アメリカンなんだなあと妙に納得もしたり。
そん時、劇中に登場したのはコレ→http://diarynote.jp/d/28093/20060407.html
物語オーラスの「レデンプション・ソング」はベストでした。なんか、音楽話に
なっちゃった (´-`)〜♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ウィルが新鮮王子だった頃。こっちが恥ずかしくなるほど若い!(笑)でも名曲。
http://jp.youtube.com/watch?v=yQ_b0MBVLWA
こちらの伝説も。ガイド文もボリュームあります。
http://item.rakuten.co.jp/book/3974078/
フレッシュプリンス…もといウィル(ふる!)。見所は
彼だけだったような気がする。ホント芸達者だよなあ。
人類滅亡後のニューヨークに爽快感さえ感じるが、主人
公の孤独感演出部分には必要不可欠な尺だと感じつつも
寝てしまったのだ。ああ!都市の崩壊過程ドタバタ描写
が序盤にあれば。。とも思いつつ(ネタバレ回避?)
しかし俺を覚醒させたのはボブ師の旋律だった。選曲もグッド。ほのぼのシーン
での「スリー・リトル・バーズ」を哀しいシーンでも使ってたのが印象的。
(以下ネタバレ箇所があります。未見の方はご注意!)
とは言いつつ、予備知識も全く持って無かったので寝た序盤以外は楽しめたのだ
が、ココっつったらやっぱしボブ師関連シーンになってくる。娘の名は彼にちな
んだんだ、という主人公に「ダミアン…?」と、すっとこどっこいなボケをカマ
され「知らないの!?」から始まる熱弁。あれ、俺もあの場に居たら銃撃事件を
例にあげて熱っぽく語ったろう。禿同というところだ(笑)でもま「ワン・ラブ」
ではなく「アイ・ショット・ザ・シェリフ」をあげるところなんかには、やはり
アメリカンなんだなあと妙に納得もしたり。
そん時、劇中に登場したのはコレ→http://diarynote.jp/d/28093/20060407.html
物語オーラスの「レデンプション・ソング」はベストでした。なんか、音楽話に
なっちゃった (´-`)〜♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ウィルが新鮮王子だった頃。こっちが恥ずかしくなるほど若い!(笑)でも名曲。
http://jp.youtube.com/watch?v=yQ_b0MBVLWA
こちらの伝説も。ガイド文もボリュームあります。
http://item.rakuten.co.jp/book/3974078/
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