TALK of NOTEBOOK
2008年7月15日 物欲
また楽屋ネタだらだらモード
←マツ○ブックの俺在庫がきれた。また大人買いせねば。
(画像は某所より拝借)正式名称はご覧の通り。たぶん
デザイン系の専門学校生・卒業生にはおなじみのブツで、
中身が無地の黒カバーとグリッド付きの緑カバーがある。
値段も管理用バーコードも印字されていない、つまりは一般の流通経路では入手
できないブツである。では何処で?というのは秘密で(笑)
まあブックと言いつつ要するにノートですな。比較的、書き物もしくは描き物が
多い俺の場合、ノート系が三冊、ネタ帳兼ダイアリーの計四冊を持ち歩いている。
そう、重くてしょーがないッ!が、これでも厳選した(つもり)プロダクツなん。
まず、このマツ○ブックは一般メモ。打ち合わせ等で使用。見た目、使用感、特
に突出した部分もなく、むしろチープな感じなんですが、そこに二十年近く使っ
てる理由があるのでしょう。俺と同じく卒業後も密かに使ってる奴、めっさ多い
と思う(笑)
そして、技術的な非公開メモ、および印象的だった仕事での問題解決法あとがき
とか、極秘サンプリングネタで使ってるのはコレ↓
http://www.showa-note.co.jp/product/japonica/catalogue/jl-17-2/
別にウケ狙いで使ってるワケじゃございませんよ。いろいろ使ってるうちに辿り
着いた至高の逸品です。さすがに革カバーしてますが(笑)カバーはヒネリ無し
なのを使ってるが、いずれOFFICINA LIBRISみたいなん作ったろうかな(自作
かよ!)http://item.rakuten.co.jp/gubbio/c/0000000136/
ノート系最後はコレ。大人の自由帳。ほぼ趣味の使用ですわ。デッサン力なんて
のはすぐ退化しますからね。せめてクロッキーぐらいは、ということです。美術
系の人にはおなじみのhttp://www.kawachigazai.co.jp/item/F020.htm
紙厚、HBの鉛筆の滑り具合・・・サイコーです。
とまあ、気を使わないでバリバリ書けるような、使いやす〜いのがやっぱり一番
スわ。とはいえ、大人としては、カッコつけ要員も必要。それならRHODIAか。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0702/15/news078.html
↑東京のクリエイターさんなんかがこんなので切った貼ったの仕事してる感じ(笑)
一応ブロックロディアが机の中で二年ほど眠ってるんだけどね。机に座ってりゃ
何か書くっつったらコピー用紙の裏(ゴミ利用)でっさかいな。まー、引き出し
開けた時におフランスの香りを漂わせていただいてますわ。
んで、手帳(ダイアリー)は全然定まらないのもあるけどシステムシステムした
のはイヤ。それ以外に全然コダワリは無い。「基本なんでもいい」と言いながら、
結局、毎年変えるスタイルで現在に至ってます。
近年ではFrancfranc→MOLESKIN→東急ハンズオリジナル→ほぼ日手帳2008と
いう流れで、特に使いやすさを求めてもいなかったくせに、今のほぼ日手帳には
けっこうカチリとハマった感じ。来年も、かな。。?
http://www.1101.com/store/techo/index.html
なんでもエエんやったら百均のでもエエんちゃうんとお思いでしょうが、アレは、
アレだけはイカン。製本ノートからスケジュール帳から試してみたけど、あんな
粗悪な紙質なかなか無いよ。つか、こないだ六ミリピッチ・二十行のMOLESKIN
モデルの製本ノート買ってみたけど、五回開いたら真っ二つに割れた(笑)
あーあ、でも本当は手帳が不要な人生がいいんだけどなあ。
←マツ○ブックの俺在庫がきれた。また大人買いせねば。
(画像は某所より拝借)正式名称はご覧の通り。たぶん
デザイン系の専門学校生・卒業生にはおなじみのブツで、
中身が無地の黒カバーとグリッド付きの緑カバーがある。
値段も管理用バーコードも印字されていない、つまりは一般の流通経路では入手
できないブツである。では何処で?というのは秘密で(笑)
まあブックと言いつつ要するにノートですな。比較的、書き物もしくは描き物が
多い俺の場合、ノート系が三冊、ネタ帳兼ダイアリーの計四冊を持ち歩いている。
そう、重くてしょーがないッ!が、これでも厳選した(つもり)プロダクツなん。
まず、このマツ○ブックは一般メモ。打ち合わせ等で使用。見た目、使用感、特
に突出した部分もなく、むしろチープな感じなんですが、そこに二十年近く使っ
てる理由があるのでしょう。俺と同じく卒業後も密かに使ってる奴、めっさ多い
と思う(笑)
そして、技術的な非公開メモ、および印象的だった仕事での問題解決法あとがき
とか、極秘サンプリングネタで使ってるのはコレ↓
http://www.showa-note.co.jp/product/japonica/catalogue/jl-17-2/
別にウケ狙いで使ってるワケじゃございませんよ。いろいろ使ってるうちに辿り
着いた至高の逸品です。さすがに革カバーしてますが(笑)カバーはヒネリ無し
なのを使ってるが、いずれOFFICINA LIBRISみたいなん作ったろうかな(自作
かよ!)http://item.rakuten.co.jp/gubbio/c/0000000136/
ノート系最後はコレ。大人の自由帳。ほぼ趣味の使用ですわ。デッサン力なんて
のはすぐ退化しますからね。せめてクロッキーぐらいは、ということです。美術
系の人にはおなじみのhttp://www.kawachigazai.co.jp/item/F020.htm
紙厚、HBの鉛筆の滑り具合・・・サイコーです。
とまあ、気を使わないでバリバリ書けるような、使いやす〜いのがやっぱり一番
スわ。とはいえ、大人としては、カッコつけ要員も必要。それならRHODIAか。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0702/15/news078.html
↑東京のクリエイターさんなんかがこんなので切った貼ったの仕事してる感じ(笑)
一応ブロックロディアが机の中で二年ほど眠ってるんだけどね。机に座ってりゃ
何か書くっつったらコピー用紙の裏(ゴミ利用)でっさかいな。まー、引き出し
開けた時におフランスの香りを漂わせていただいてますわ。
んで、手帳(ダイアリー)は全然定まらないのもあるけどシステムシステムした
のはイヤ。それ以外に全然コダワリは無い。「基本なんでもいい」と言いながら、
結局、毎年変えるスタイルで現在に至ってます。
近年ではFrancfranc→MOLESKIN→東急ハンズオリジナル→ほぼ日手帳2008と
いう流れで、特に使いやすさを求めてもいなかったくせに、今のほぼ日手帳には
けっこうカチリとハマった感じ。来年も、かな。。?
http://www.1101.com/store/techo/index.html
なんでもエエんやったら百均のでもエエんちゃうんとお思いでしょうが、アレは、
アレだけはイカン。製本ノートからスケジュール帳から試してみたけど、あんな
粗悪な紙質なかなか無いよ。つか、こないだ六ミリピッチ・二十行のMOLESKIN
モデルの製本ノート買ってみたけど、五回開いたら真っ二つに割れた(笑)
あーあ、でも本当は手帳が不要な人生がいいんだけどなあ。
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