点から線そして面への変遷
2009年1月27日 輪区日々増殖してゆく職場マックのブックマーク(プライベート含む)。使いやすくてフリーの管理ソフトとか無いもんだろうか??まあ足していくばっかの俺も悪いし、忘れちまうもんは所詮それなりだったっつーことだろうけどね。
そんなんだから、完全に内容を忘れたブックマークを見つけて、「コレなんぞや?」と軽い気持ちで行ってみたら、閉鎖してた。とかいつもの事。
ソレならまだイイ。行った先がガチでエロでいきなり大音量、しかも十メートルぐらい離れてても読めそうな、ブラウザの半分ぐらいのデカ文字で「巨根」とか「ホモ」とか「いもうとラヴ」とかババーンと出てたりしたら・・・バレたら二度と社会復帰できまい。その時のテンパリ度といえば、仕事中うっかり音アリの屁をしてしまいイスをガガガッとやったり物音をたてたりして誤魔化したつもりだけど何かニオってきた!・・・の時の比ではない。
とまあダラダラ書いたが、そんなことが言いたいのではない。
そんな感じで久し振りにブックマークの整理をしたのよ。そん中でPIXEL SURGEON(以下PS)(http://www.pixelsurgeon.com/)に行ってみたら死んじゃってて(それもかなり前に汗)。なんでも随分前からあるWEBポータルサイトっぽかったが、どうやら編集ユニットを解消しただけのような感じで新サイトがあった。WYLD/STALLYONS(http://www.wyldstallyons.com/)。まあイケてる感覚なんだけど、PSの下の方に目立たないように表示されてる、リンクもしてないURLにも一応行ってみた。SAM GILBEY(http://www.sam-gilbey.com/)。
なんだ俺こっちじゃんって感じ。どういういきさつでPSをブックマークに加えたかなんぞ忘れちまってたが、この人のテイストが引っ掛かったんだろうな、俺好きそうだもん(自分でいうのもなんだが)。でちょっと掘ってみると、この人、遅ればせながら俺的に文化祭映画暫定ナンバー1のゾンビ付きロマンチックコメディ「ショーン・オブ・ザ・デッド」(http://28093.diarynote.jp/200810140006582909/)製作にめっちゃ関わってる人だった。DVDのメニュービジュアル・特典ミッシングプロットとか全部彼の仕事やん!とテンションあがってもうたワケ。
とまあ俺ん中の点と点が繋がるっちゅうか、車で走行中「あ、この道を通ったらココに繋がるんか!」でテンションあがる、そんな感覚。俺という人間の部品を見つけた、そんな感覚。「最初から決めてました、お願いします!」、そんな感覚。違うか!
日々そんなんで俺の一面が形づくられていくワケですね。っちゅう話。←大雑把!
ショーンのサイトもSAM仕事。
http://www.paramountpictures.co.uk/romzom/
こっちは違うようだが、ついでに。
http://www.shaunofthedeadmovie.com/splash.html
オマケとしてショーン画像アップします。え?いらん?
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