“Look back” is “Look wack”?

PM2.5と聞けば、みんなエガちゃんを連想してしまうと思うけど、エガちゃんはAM2:50やからね？
ちなみにあの黒タイツはココのだ。 http://www.chacott-jp.com/j/ 伸縮性がすごい。

エスパー伊藤を見れば、みんなミスターイトウを連想してしまうと思うけど、なかなかおいしいよねあれ。
でもスーパーで他社製品のが安いケースが多いのであんま買わん。久しぶりに食べたい。

っつーどうでもいい話からの

カムバック祈願アゲその1・おかんアート
http://www.art-it.asia/u/admin_ed_contri8_j/OQNqomdBcjalC2VfzFWH/
カムバック祈願アゲその2・「BASARA」展
http://www.cinra.net/news/2010/08/03/124220.php
カムバック祈願アゲその3・「写植の時代」展
http://www.osakadtp.com/?p=1079

その3についてはアレだ、俺もこの業界ながいから、懐古的なアレだ。あそこ～デジタルフォントへの移行があったというのもまだ続いてる要因のひとつと言える。時代の変化って、体感してる時は目新しいこといっぱいあって楽しいもんなー。しかし今となっては一昨年、「愛のあるユニークで豊かな書体」で有名なあの写研が電子出版EXPOに出展するとかで沸きに沸いた

亮月写植室＊写研が動いた日
http://ryougetsu.net/report_shaken2011.html

これが最後のビッグニュースだったな。おいおいとうとう山が動くのか？ムード最高潮だったんだけど、その後目立った動き無く・・・未だ山動かず感が漂っとるわ。。。

そういや欧文フォント界で「FUCK HELVETICA」なる動きなんかもあったなあ。

FUCK HELVETICA? LOVE HELVETICA? : 使える「デザインセミナー」
http://ujipub.exblog.jp/10062292

というわけわからん話からのレッドアイやんさんへのレス

macとフォントとデザイナーの関係性ですが、「デザイナーだからmac」というのは今やただの神話になってますね。昔はそれ系のアプリがmac仕様のものしかなかったというのが大きいかと思います。今はwinでも同じアプリがあるしフォントもイケイケですし、差があるのは操作感のみですね。まあこの差というのが割と大きいのですが。
書体はナンボ持ってても、実際仕事で使うのって和文欧文足してもせいぜい100ぐらいだと思います。フォント自体の完成度の問題もありますが、あとはマニアの領域ですよ。笑