点から線そして面への変遷 vol.8
点から線そして面への変遷 vol.8
点から線そして面への変遷 vol.8
とりまリハビリの一環で旧タイトル持ち出して、ここ最近までブックマークとして生き残ってる奴らを葬っていこうか。つか、以前からそんなもんしか書いてなかったわ(笑)。

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資料一括検索Fubizさんごっそさん。
網戸アート
http://www.fubiz.net/2012/04/18/wire-mesh-portraits/
黒糸アート(画1)
http://www.fubiz.net/2013/04/16/thread-and-denim-portraits/
大工アート
http://www.fubiz.net/2011/04/11/hammer-nail-works/
大工アート2
http://www.fubiz.net/2012/06/15/nail-gun-art/
ピンアート
http://www.fubiz.net/2012/08/07/pushpin-portraits/
ピンアート2
http://www.fubiz.net/2009/12/02/ran-hwang/
ピンポップアート
http://www.fubiz.net/2012/05/17/pin-art/
結インスタ
http://www.fubiz.net/2012/09/21/rainbow-installation/
吊インスタ
http://www.fubiz.net/2012/07/05/kinetic-rain/
吊プロモ
http://www.fubiz.net/2011/04/11/asics-gravity/
からのvimeo
G-STAR The Art of RAW http://vimeo.com/59736707
GIVENCHY x BARNEYS http://vimeo.com/62339781

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レゴで作られた自動織機 - 革新的発明と製品情報
http://www.j-tokkyo.com/2013/02/21/65767.html
なんでレゴなんかはおいといてゴイスー。
まあ↓力技の世界も相変わらずゴイスーな人いるけど。この情熱はどこからくるのか。うらやま。
CONTACT 1: A 200,000 Piece LEGO Masterwork by Mike Doyle
http://www.kickstarter.com/projects/mikedoyle/contact-1-a-200000-piece-lego-masterwork

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釈迦はいい人だったから。どろろの脳髄・・・とは違います。
http://www.youtube.com/watch?v=Z1mdClZoqLw
大映京都撮影所制作、1961年公開の三隅研次監督作品。らしい。当時のパンフ↓拡大できます。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/cyberkids1954/comment/20100830/1283138805
なかなかキてるなあ。

俺はもちろん玲子派だす。(画2)
CULT映画ア・ラ・カルト!【05】恨み・女任侠編
http://www.rockhurrah.com/wordpress/?p=402

映画『ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ』(公式)
http://www.uplink.co.jp/eames/
というよりも。↓3Dプリンタはよ
イームズの手乗りラウンジチェアが超かわいい : ギズモード・ジャパン
http://www.gizmodo.jp/2013/06/post_12625.html

自殺との戦いにおいて、「敵」はいったい誰なのか。映画『Saving 10,000 – 自殺者1万人を救う戦い』は、日本の高い自殺率の真の原因究明に挑む一人のアイルランド人の物語である。

ふむ。 http://www.saving10000.com/ja

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記録より記憶に残るツイート2選
https://twitter.com/livein_china/status/341776728911400960(画3)
https://twitter.com/NL_SIM/status/345206020345323521

いわゆる、おもしろレビュー、いまだ健在か?脈々と受け継がれてるなあ。
http://www.amazon.co.jp/review/R33FV58287N7DW/

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さて、本でも読んだ気になるか。
とにもかくにも、もはや、勝間和代や堀江貴文といったような著者が掲げていた、効率的にカネを稼いでカネから自由な生活を送ろうといったような一昔前のメッセージは、もう後ろの半分しか機能しない。そしてその分割は決定的だ。なぜなら、「カネを稼いでカネから自由になろう」は「カネから自由になろう(=カネなんて要らない)」とはほとんど反対のことを言っているからだ。『カネと文学』は図らずも、現在進行形のアクチュアルなクリエーター問題を通時的な視点から捉え直してみるのに、極めて有益な本だ。

クリエーターはカネの代わりに無能を手に入れた。そしてカネ以上に無能を手放せなくなる。

当たり前のことだが、芸術家や作家を志望していたからといって、幸福であったり健康であったりしても、別にいい。自殺とかもしなくていい。

via. カネよりも自分が大事なんて言わせない « マガジン航[kɔː]
http://www.dotbook.jp/magazine-k/2013/06/17/money_matters_more_than_self/

なるほど。そこでこれだ。
ピカソは本当に偉いのか? 新潮新書巻 感想 西岡 文彦 - 読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/b/4106104911
ゴッホとの対比でよく、マネーパワーを知る者とか、時流を読む能力にも長けていたとか、リア充クソ野郎とか、そんな感じで書かれるピカソだけど、まあそんな感じだろ(笑)。

もう一冊。
「お久しぶりですね、は三流」(バーテンダー)
「プレイング・マネージャーに名上司なし」(人材業界)
「プロジェクトが行き詰まっても、増員するな」(ソフトウエア業界)
「金持ちは貧乏人から物は買わない」(宝石商)
「段取り八分、仕事二分」(大工)
「2時間ドラマは、10時またぎに濡れ場を入れろ」(テレビ業界)
「不況になると鉄道本が売れる」(出版業界)
「緑と紫のオモチャは売れない」(玩具メーカー)

via. 「つまり5回」〜業界のセオリーに思う〜■財務アナリストの雑感■シーズン6
http://blog.goo.ne.jp/dancing-ufo/e/43715593f1c0d0c23f0689373a731f45
中でも「プレイング・マネージャーに名上司なし」には禿同(古い?)だわな。

ふう。よーし読んだ(気になった)ぞ。

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しかし今日はクソ暑いなあ。来ちゃったか夏が。。

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