NUSHIとダベる。さらにダベる。

究極のココイチセットは？とか、ヒガシマル派？キッコーマン派？とか、551のある時は？とか、トラ〜イアワテイスト！とかのファミレス午前四時トーク（しつこい）。
　
　
で、こないだブレインズどーとかって書いて暴れたい欲求を告ったが、NUSHIに言わすとまだまだそんな楽しげなライブはいっぱいあるようだ。つか、その流れでダラダラと行き着いたのがneco眠るであった。
　
　
知る人ぞ汁、という関西発！音源ノンリリースなのに各地のイベントに引っ張りだこだっつー話のneco眠る。サラリーマンなのに月6〜8本ライブしてた（やりすぎ！）っつー話のneco眠る。インスト・ダブ・ロック河内音頭ミーツHIPHOPファンカデリックだっつー話の（どんなんや）neco眠る。

俺も一応は関西人なので、そういう話だけは知ってたが、とにかくNUSHIが猛プッシュするので掘ってみた。

今度ニューアルバム出すんだって。歌ものもあるらしい。
http://www.amazon.co.jp/dp/B0027BECR2/

PVとかはyoutubeにもあるけど、せっかく秀逸なブツなんで大サイズでどうぞ↓踊ってまうやろー！
http://www.shotasakamoto.com/movies/neco.html

まあライブもチェケって損なしっす
http://www.youtube.com/watch?v=aez22d9S5rk

うわ楽しそうだなぁ。俺、溶け込めるかなぁ（行く気かw）
　
　
　
実際のトコはまだシャッホーくんでもJ5が、ケータイでもYoutubeから落としたMJの動画がぐるぐるしてるけど、進行形のシーンもね。
　

　
コスプレ猿いっぱいあります。
http://www.monchhichi.co.jp/hp/index.html

いや、モンチッチ×宇宙船艦ヤマトの沖田艦長をカートに入れては出し、入れては出し、してるのさ。これ、ヒゲが糊付けだから指がくわえられないんだって。それが難点で・・・ああそうさ。甥でも姪でもなく俺が！俺のために！欲しいのさ！・・・という、そんな自分が痛過ぎてアゲざるをえないっつー話。
　
　
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春はお別れの季節です。byおニャン子クラブ　ですが、もう梅雨も過ぎようというのにお別れが止まらない。

http://www.cinra.net/news/2009/07/02/210754.php

まぁ俺は印刷メディアの味方ですが、広告掲載料が見開きで100マン超な月刊誌が休廃刊するのは自業自得、むしろまだやってたの？って感じだと思う。しかし、IT寄りに鮹壺的トピックスがちょっとだけ賢いなと思われたBRIOも休刊、挙句の果てにここにもキタよ。「STUDIO VOICE」。中身がどんどん死んでいく後発の「Switch」「Cut」「H」と違い、ブレることより切ることを選んでくれたのかも知れないが、これは痛い。痛過ぎる。痛過ぎてアゲざるをえないっつー話。

それはそうとHUgEの今月号（http://www.amazon.co.jp/dp/B002CXEE2I/）は買った。良企画GJ。
　
　
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「俺が盗人なら、お前たち貴族は何だ！！？？自分では何も生み出さず、何も作らず、人の作ったものを食べ、人の作ったものを着て、貧しい民衆にダニのように寄生して暮らして、それで盗人よりましだとでも言うのか！！？？」

実は今、あの時ふたたびのように（http://28093.diarynote.jp/200610030010210000/）ベルばら再読中なのだが、やっぱベルナールのこの台詞がカッコよすぎてアゲざるをえないっつー話。
　
　
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(ю:】←ジャイアン
　
　
(ю:｝←ジャイ子
　
　
2chで久々に「これはっ！」というのを見つけたのでアゲざるをえないっつー話。
　
　
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話は猿に戻って（まだいうか）、ドイツでは日本を凌ぐほどの人気だというモンチッチ。マニアさんのサイトと動画ありました。
http://www.monchhichi.net/
http://www.youtube.com/watch?v=q5ILXhtNxR8
http://www.youtube.com/watch?v=rncFQltaSsI

かなりHQだが・・・いや、原人コスってお前・・・とはぜったい口にするな。幸あれ。
　
　
そして、さいとうたかを師デザインのゴルチッチ（非売品）を皆さんご存知でしょうか。いや、ただそれだけです。
　

　
暴走。

http://d.hatena.ne.jp/KAZUMiX/20090703/loopScroll

・・・いや、それだけなんですがね。
　
　
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あー、もうこの時期になってきたら六連勤・一徹夜だけでしんどい。歳かなぁ。
サウナでおもくそ汁だして、せっく酢三回ぐらいして汁だして、たれぱんだのようにぶっ倒れていたい。
　
　
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あ、壁に掛けてる時計の電池が切れてるみたい。六時三十四分。六三四（むさし）！・・・じゃなくて。新しい電池買うてこなな。まあ今どき困らんが、やっぱ壁には付いてて欲しい。昭和ですかね？

おされな壁だったらこんなん欲しいかも。DIYキット。自分でも作れそうだが。
http://www.unplggd.com/unplggd/crosspost/vinyl-wall-decal-clock-from-artstick-087017

こんなんDIYでやってる奴も居るのか・・・（はじめの1分ほどは飛ばしておK）
http://www.youtube.com/watch?v=no2_M_b059g

これなんかエキセントリック。って目ぇまわるわっ！
http://www.youtube.com/watch?v=zbulAxkeMbo
　
　
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林檎コネタ

これ、ポスターにしたい
http://tofslie.com/work/apple_evolution.jpg

これ、かわえー
http://picocool.com/lifestyle/iphone-coasters/
　
　
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さて、サウナ行くか。
　

　
俺は普段、地上波ドラマを観れないのでまったくどんなんがあるかもわかりまへんが、よし、これからダラ見は日本のドラマだけにしよう。と思い立ってから約二ケ月ぐらい？とりあえず二本半いっときました。
　
　
「トライアングル」☆☆★　http://ktv.jp/triangle/index.html
主なテーマは下記の「魔王」と若干カブってたが、ある事件でトラウマを背負ってしまった人々の、いかにもな群像劇ながらも「自分の人生を生きるということ」をプッシュしてくる迫力が違う。つまり重厚さ、キャスト（まぁカネかけてるしね。まあ相変わらず広末は浮き気味だったが）、音楽でコチラが総合的に上。ダラ見というよりもズッシリ、ズッ見した。「いかにもコイツ怪しく映そう」って感じの演出がちょっと萎えるが、ゆらゆら進行でも全然おKな空気感がある。なかなか面白かった。あと、北大路欣也さんはSBのお父さんのイメージが俺脳に刷込まれちゃってるみたいで、シリアスなシーンで俺的にけっこう困った（笑）
　
　
「魔王」☆★★　http://www.tbs.co.jp/maou2008/
韓国ドラマのリメイク。主演は嵐の大野くんですが、なんでこの子こんなに黒いの？顔。ガングロってやつなの？ま、それはイイとしてドラマはなかなか面白かった。まあ設定がそもそも無茶やらかしてるんで、リアリティは全然ないけど入っちまえばオケーだから。後半になるにつれスピードアップする展開、そして韓流ならではの「泣き七割」というしんどさ、特に最終回の畳み掛けがすごかった。
　
　
「ブラッディ・マンデイ」無星
いやいやヒドイなこれは。原作コミックはそれなりに面白いのに、なんでこうなるんだか。損した気分にさせられるのもアレなんで、途中棄権。
　
　
次は、結局最終回まで観れなかった「監査法人」を最初から、その後「ハゲタカ」をゆっくり観賞予定。これはハズさなさそうだ。
　

　
おーし、やっとこさ現状に追い付いてきた。ちょっと観過ぎかなぁ。最近は何を借りるか決めずにツタヤまで行くことが多くなってきた。こんなんでは感動も薄れちまうもんなのか、ハズレも多い気がするし。安くつく趣味だからとチョーシこいてたらアカンな。つか、バイトせな。
　
　
「キスキス, バンバン - L.A.的殺人事件」☆☆★
いやぁ面白かったなぁコレ。編集で少し切った貼ったしてたりナレーションでちょっと凝ってみたりしてるけど、まぁベタなクライムサスペンスブラックコメディ？ってやつ。俺的にヴァル氏掘りしてて、やっとええもんに当った（笑）ゲイ役なのが新鮮だったので、もっと「ぽく」てもイイかと思たが、ロバート氏とのコンビネーションはかなりイイ。でも一番の掘り出しもんはミシェル嬢のおっぱいですな（笑）「ソードフィッシュ」でハル（ハリー？）嬢のおっぱいが出た時と同じ感動があった（笑）
　
　
「オールド・ボーイ」☆☆★
パク・チャヌク監督の復讐三部作の二で、日本のコミックが原作らしい。如何せん復讐の動機に感情移入できないのがちょっとアレだけど、画面から漂う湿気と緊張感、これがこの監督の持ち味なのかどうかは知らないが、それがとても良い。国民性なのか粘着質で偏執的なパワーもすごい。赦す気もないのに「頭を垂れ、土を舐めて許しを請え！」という謝罪強要まではあの国に於いては普通だが、相手を貶めて自分と同等の傷を負わせ、その姿に葛藤を覚えることまでもルーティンなのか最近は。ラストもスッキリはしないけど、託されるよりはイイし、アクションシーンもなかなかスタイリッシュだし、退屈しないで観れた。
　
　
「親切なクムジャさん」☆☆★
上記の三部作の三。前作より画面が若干アーティスティックに、構成に遊びが入ってる。コメディタッチも少々。つかイ・ヨンエがエロかっこよくて印象的なシーンは前作よりも多いかも。こちらも似たような感想を抱くも、続けて観たせいか、総合的にはちょっとパワーダウン。
　
　
「40歳の童貞男」☆☆★
邦題もうちとどないかせーよ、と思てたら直訳だった・・・まぁ米コメなので大ウケはないものの、けっこう笑えた。特に脱毛のとこと、失礼ながらゲイ差別発言のとこ。劇途中で気付いたが、主演の人はリトル・ミス・サンシャインのゲイ叔父役の人だった。おふざけを真面目にやってる感じの演技はグッド、単なるヤるかヤらぬかではなく早々から恋人ゲトってラブコメ展開っつーのもグッド。賛否ありそうなオチも俺的にはハートウォームに終われてグッド。ギリで☆☆　
　
　
「ゲット・スマート」☆★★
裸のガンとかミスタービーンとかこんなん？観たことないけど。こちらも大ウケはないもののそれなりに笑えるが、ちょっと分散しすぎかな。スティーブ氏のポーカーフェイス演技は後半飽きるも、意外に派手なアクションが好印象で☆ゲット。アン嬢のセクシーシーンが欲しかった。残念。スピンオフの「ボクたちもゲット・スマート」も観たが、無☆。マシ・オカ氏、主演で頑張ってたけどね。
　
　
「蛇にピアス」☆★★
ただただ吉高由里子のおっぱいが良い。それだけだ。
　
　
　
次は、ホラークラシックか、感動ものの名作か。。。
　

　
無限ループ性の高い木村＠ホットペッパーだが、着うたランキング1位とか言われても70’s前半生まれの俺にはピンと来えへんし。たぶん「10億ダウンロード！」とか言われても「MJの方がスゲーやん」て思うんやろな。

ホットペッパーCM劇場
http://cm.hotpepper.jp/

せやけど、そんな俺でもカエラどんには本物臭を感じたりしてたんだよな。かわえーし。

Jasper　　これ(・∀・)イイ！
http://www.youtube.com/watch?v=XrorZQmGR2Y

Butterfly〜Banzai（新作より）
http://www.youtube.com/watch?v=Fb0Oh2RzIFg

新作は「あれ？勘違いやった？」と思ったりもするが・・・（笑）。歌詞がイマイチなんだな。オッサンには。
　
　
＝＝＝＝＝
　
　
と、無限ループCMといえばサントリー烏龍茶だよなぁ。あの空気感に合わせてきたのは、あのシリーズが初めてちゃうかな（同社だけど天然水とか、やずやとかが後発）。

イー・アル・サン・スー・ウーロンチャー♪ってのは反則ものの鬼ループ。
http://www.suntory.co.jp/softdrink/oolongtea/cm/new.html

中国語字幕付き
http://www.youtube.com/watch?v=XBHitw72ZkI

に加えて「君と百まで」というキャッチコピーと、この曲「56歳になりましても」、(・∀・)イイ！
　
　
＝＝＝＝＝
　
　
ついでに無限ループな関西ローカルCM（なんか定期的にアゲてる気がw）

もはや全国区？グランシャトー。
http://www.youtube.com/watch?v=578Fn6X91DQ

日曜の朝といえばコレ、パルナス。ちょっと重苦しい（笑）
http://www.youtube.com/watch?v=YKw4T_10sfQ

深夜といえばコレ、やぐら茶屋。
http://www.youtube.com/watch?v=f5el1ohmors
　
　
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メーテル、またひとつ　星が消えたよ・・・

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090627-OHT1T00198.htm

サンの土曜深夜は伝統のエロ枠があって、皆、親を寝かしつけるのに必死だったハズだ（笑）昔々は鶴光がやってたなぁ。軽く二十五年はずっとエロだったんじゃね？R.I.P.！
　

　
DLロスとヴァイの「Shy Boy」とかHルイス「People Get Ready」、フォリナー「Say You Will」、そしてまさかのレイ祭りで出てこなかったガンマ・レイが流れる歯医者さんで、歯ァをゴリゴリ削った。壁には阪神の選手のサインに混じって、なぜかイジリー岡田のサインが。ヘロヘロになって帰るころにはポリスがかかってて、その変態的な選局（たぶん有線）に、またよろしくお願いいたします。と思わずに居れなかった。

しかし歯医者、今回二年ぶりぐらいに通ってるけど、ほんま鬱やわ。
　
　
さて画像はポテロングZ、ロックな黒胡椒だって。
http://www.morinaga.co.jp/potelong/rijfes.html
　
　
はぁ？虫歯ぁ？ロックな黒胡椒で攻めの防御してやるわってことで喰ってみた。

＞リオは、ドン・ドッケンになった！

Dokken - Kiss of death Live Philadelphia 87
http://www.youtube.com/watch?v=tNjaN_89VW8
　
けっこうキてます。
　

　
■It’s BAD
　
　
ドラえもーん、、、それ犯罪。　→画像１
　
　
いやあ、それにしても昨日の暑さにはマイったね。昼間外出した時クラクラってなって気分も悪くなったのでちょっとアセった。てなわけで、今日はトシちゃん特集です。なんでやねん。
　　
　
■哀愁でいと

Leif Garrett - New York City Nights
http://www.youtube.com/watch?v=TRMGp2jq8iU
　
　
■夏ざかりへのへのもへ字組

顔文字の始祖、へのへのもへじですが世界各国にもこういうのはあるらしい。まあ調べる気はないんだが。かつてどこかで新時代のへのへのもへじ集合させたなんやかんやがあったような気もするが改めて掘る気もない。ちなみに画像３は、へのへの猫もへじを書いてみました。オリジナルは失念したが思い出す気力がない。 要するに夏バテである。
　
　
■職人びんびん物語

かばん職人＠豊岡。豊岡といえば、水害の時を思い出すなぁ。がんばれ兵庫！

http://www.youtube.com/watch?v=KiJL4zhI5nE

そして噂の１Ｑ８４、装丁に激しくガッカリ。デザインどうこうじゃなく企画の段階で既にダサかったと思われる。売れてるＤさん達はコネクションだけで仕事するんじゃなくこんな人達をフックアップすべき。

http://www.youtube.com/watch?v=WNBb98N79nM

でもひょっとしたら内容とのリンク性であのＤになったかもですね。俺は読んでないので。そうだったらスマン。
　
　
■ハッとして！牛

せや、中国産の抗生剤まみれの鰻でもいいから鰻丼喰お！と思って（バテたら鰻という思考回路）久し振りによしぎゅうまで行ったのに、気がついたら牛を喰っていた・・・当初の目的が完全にトんでしまうというアラフォークオリティのお話である。
　
　
■悲しみペヤング

とうとう俺の食料品調達コースでペヤングを見かけなくなった。ふたたび東日本だけに販売ルート縮小なのか？まぁＵＦＯの方が美味しかったからイイけど。ちなみに俺は出来たＵＦＯにスクランブル気味の卵とごはんとキムチをぶっ込んで「キムチソースオムそばめしスタイル」で食べてますが、なにか？
　

　
心身共に病んでるぜイエー。
　
　
こないだ熱中症ぽくなってから体がガタピシ。

左膝の裏が痛い（原因不明）
　　↓
かばって歩く
　　↓
右膝（古傷）が痛みだす
　　↓
さらにかばう
　　↓
なぜか右足の指（付け根あたり）が痛みだす
　　↓
ワケわからん歩き方になる
　　↓
肩から腰にかけてコリがひどくなる
　　↓
もはやロボットダンス、ダンス、ダンス
　　↓
頭痛がひどく、たまに吐き気もする　←いまここ

アホか俺。アホなのかい俺は。それともユニークな奴なのかい。それとも夏バテとはこういうことなのかい？

人生はツラい。
　
　
＝＝＝＝＝
　
　
マジ病み話はさておき、これは！と衝動買いしてしもたフリトレー御三家盛り合わせ。なにこれ！盆と正月とゴールデンウィークがいっぺんに来たみたいな。幸、ここに！はー、おやつは幸せの源ですね。虫歯治療中だけど・・・
　
　
さて、終わることのない「きのたけ戦争」、
http://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/kinotake/cmp/09s/

俺は気持ちたけのこ派なんですが、きの山さんの熱さに負けそうです。
　

　
はー、あづい。秘書、秘所！じゃなっかった避暑だ。やっぱ避暑やろ。やんなー。つか美人秘書と避暑？真夏の夜の夢やろソレは。ほんま、なんぼ毎日ノーベルおやつ賞授賞のＰＩＮＯ放り込んでも限界があるっちゅー話やからね。人間には。みなさん避暑ってますか？俺の避暑地は梅田の大丸でっす（笑）もしくは丸ビルのスタバな。コーヒージェリーフラペチーノが恋しいのう。

つか毎日ＰＩＮＯっても黒い三連星に遭遇しないなぁ。

で、唐突ですが最近の、ちょっと涼しげな拾い物三連星ヒウィゴッ！

↓こんな風呂につかりたい。まちがいなく黄色くなるw

http://cookpad.com/recipe/778159

尻穴とかの粘膜系だいじょぶかと心配してしまう。
　
　
↓こんなメモ帳ほしい。デスク上が美味しそうになるw

http://www.kok-design.jp/SHOP/DB-FM.html

ちゃんと種まで印刷されとるのがニクい。
　
　
↓こんな壁紙に。ディスプレイが宇宙（そら）になるw

http://hubblesite.org/gallery/wallpaper/

ハッブル宇宙望遠鏡、ええ仕事してまんな。
　
　
＝＝＝＝＝
　
　
そう、そしてやっぱりこの季節になるとステラリウムに頭皮してます。じゃなかった逃避だ。

http://www.stellarium.org/

あいかわらずの秀逸アプリ。プラネタリウム好きは迷わずゲトりなはれ。宇宙、ええわ。涼しそうやわ。しかし結局、宇宙から見た地球の映像が一番好きだったりする。なんや俺、地球好きか！ストップ温暖化！
　

　
昨日、ミスターフェスタマイスターことNUSHIから、なんやら若い白人女性とハグしてる＠祇園な写メがきた。

あっ、今日か。（あえてハグにはツっこまない）と。

高校出て、神戸まで、から大阪まで、と行動範囲が広くなったら、やっぱこっち方面とあっち方面も行きたいと思うじゃないですか。まぁそう思いつつ二十年近く経とうとしてるのですが、今年も行かないなぁ俺。
　
↓こっち方面
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/gion/gion.html
ちょっとネタっぽいのも
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090717_gionmatsuri2009_yoiyama_yomise/

↓あっち方面
http://homepage3.nifty.com/danjirinet/

こっち方面はともかく、あっち方面はまだ今年チャンスあるけど市民のアツさにヒいてしまうんだよなあ（彼等はだんじりを基準に一年過ごしてるから半年前からボルテージが上がり出す。二ケ月前から毎日だんじりだんじり言い出す・・・）。でもま、当日はあのへん公立のガッコは全部休みだし、ここらでも当然のように仕事休む人多いし。そこまでアツくなれるのは正直うらやましいっす。

ちなみにNUSHIは、さすがマイスタ−。
だんじりは当然のこと、来月はサマソニ三日通しと情熱大陸までもフォローしてるという。お前も三十代後半やのに、どんだけタフガイやねん。死ぬぞ？まあ、うらやましいんだけど。
　

　
さて、実は今日は「ちょっと愛されたくなってきた」的日記を書こうかと思ってたけど、付録を書いてるうちに450°ほど方向転換して。
　
　
昨日は土曜日だったので朝の大阪駅にはツーリストがいっぱい。俺は人があまり居ない方面へと歩くのですが、そこらへんは道がわからない外国人の方々がいっぱい居まんねん。信号で立ち止まってると「ヘイ、エクスキューズミィ」と話し掛けてくるおじさん。ん？と耳を傾けると、全然聞き取れない北欧系の言語（滝汗）なんやねんまたか！なんで呼び止める時だけ英語なん？

でもま、言いたいことはわかる。「スカイビル（空中庭園）どないして行きまんねんな」ってこと。みんな迷うんだわ複雑で。府も案内板ぐらい出したれや工事ばっかりして！なんで俺がソーリ−言わなあかんねん。気合いと身ぶり手ぶりでなんとか意思疎通できてお互い笑顔で別れれたのでおKだったけど。連れてた娘さん（たぶん二十歳ぐらい）可愛かったし（笑）でも向こう（どこだか知らないけど）の人って、年頃の娘さんでも、なんで短パン+タンクトップみたいな「アスレチックきました」って感じのカッコしてんねやろ？洒落っ気ないのかなあ。もったいない・・・

ちなみに、中国人の年輩の方に呼び止められると、彼等は日本でいう「怒りのテンション」で話すので、説教くらってる気分になって超ブルーだったのが、最近変わってきました。随分と温和な雰囲気です。特に若い人はカタコト英語を使ってくれるので、俺と一緒にダブルカタコトで、なんか笑えます。ただ、みんなしてエイプのTシャツ着てるのがちょっとアレですけど。
　
　
と、ここまで書いて、なんか俺、困った人の事なんやかんや書いて、愛が無いなぁと思ったワケですよ。こんなんじゃアカンと。愛を求める前に自分が愛あふれる奴にならんかいと。優木まおみファンだとか三崎和雄ファンだとか、ひいては阪神ファンだとかロサンゼルス・レイカーズファンだとか言う前に、人間ファンにならんかいと。
　
　
っていう。まぁそんなこんなですけども世の中は三連休、みなさん楽しんでますか？僕ぁバイトに禿んでます。ちがった励んでます！てか、ドカ雨が降って明日は大変そうだ。。。
　
　
そして、愛の名のもとにリンクしていく脳内。まずはメロウキングのケリー氏から
R. Kelly - Step In The Name Of Love
http://www.youtube.com/watch?v=4LjgxXCsRek

タイトルの元ネタ。レジェンドですね。あ、ドリームガールズまた観たくなってきた
The Supremes - Stop In The Name Of Love
http://www.youtube.com/watch?v=iDPjYZxi0n8

でも彼女等の俺的ベストはダイアナ脱退後のコレなんだわ。ほら俺、ロマンチストだからw
The Supremes - Up The Ladder To The Roof
http://www.youtube.com/watch?v=9v1S-ypz5a4

そしてこうくる。この頃マジに惚れてたなぁ。え？どっちだって？そりゃ姐さんの方だよw
ANRI + Kyon2 - Stop in the Name of Love
http://www.youtube.com/watch?v=opKVCV4npI8

愛といえばこれも忘れるな。つってもタイトル記述でサプライズじゃなくなる。せめてドラマ版で
浜田省吾 − 悲しみは雪のように
http://www.youtube.com/watch?v=QP90_hrp7Js

となると、こちらもマストです
St Elmo’s Fire Music Video
http://www.youtube.com/watch?v=IuOGcmaiVt4
　
　
お茶、濁ったかしら？
　

　
たばこを買いに入ったコンビニで、TVブロス臨時増刊の「みんなの忌野清志郎」を買った。300円だったので、たばこ一日ガマンしようと思い、たばこは買わずにコンビニを出たが、三時間後には買っていた・・・まあ別にたばこをやめる気は無いのでイイか。
　
　
＝＝＝＝＝
　
　
まったくツイてないもので、今日は朝から梅雨の最期のあがきの谷間か曇り空で蒸し蒸し。頭の先から爪先まで汗にまみれながら、現場隅の盛り塩をチビチビやりながら、四十代の日雇い人夫と不幸自慢をした。なかなかのどん底っぷりに余計に蒸して不快指数はレッドゾーンに達したが、また今日も夕暮れからどっさーと降る。こうなったらいっそのことジリジリの暑さのほうがええわと思った。まあ夏は嫌いなんだけど。

そんなワケで今日の脳内。まさしく夏本番ともなれば思い出す歌、曲があるワケだが、とりあえず今日は二つ。

まずは、御存知の方も多いでしょう、かまきりりゅうじの「おれはかまきり」（画像１）。この歌詞にどきどきする。

そしてアンジー「マグマの人よ」。どん底な歌詞を、どん底らしい声で歌えるのは三戸華之介しか居ないといまだに思っている。かつて彼に「糞ったれだって素晴らしい、生まれたことが素晴らしい、気絶するぐらい素晴らしい」と言われて嬉しかった奴は俺の他にも大勢居たはずだ。

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作詞：三戸華之介 作曲：岡本有史

馬鹿が一人蒸気を吹き出して　真実一路と走り出す
声を涸らし朝から汗だらけ　とにかく辺りを這い廻る

心臓が破れても　熱おびた深呼吸　猛烈に生きてやれ　美しきマグマよ

どうだい　青空を見ようじゃないか　胸をはって

誰よりも勇気を備えていると　何度も何度も言いきかし
傷口にはそうさ唾つけて　何度も何度も立ち上がる

転がされ土下座した　糞まみれの純情が　たった一度一度だけ　咲くときがあればよい

どうだい　青空を見ようじゃないか　胸をはって

友よ　情熱に溢れていると　見栄をはって
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http://www.youtube.com/watch?v=QLcjXF79SFI
　

　
鹿児島県喜界島で2009年7月22日午前10時59分、野田武撮影　だって　→

さすがNHKは気合い入ってたみたいやな。
http://www.youtube.com/watch?v=kYhFdKzq6rM

さて、俺＠大阪は生憎の曇り空越しの日食。雲の切れ間からチラチラ見える三日月みたいな太陽を眺めた。曇天で薄暗いのが、さらにちょっと薄暗くなって、うるさかったセミどもの中に「どうしよか？寝よか？」みたいにちょっと悩む奴がポツポツ居る感じになった（ような気がする）。そういや小学生の頃、下敷き越しにこんなの見たなーと思いながら、三日月みたいな太陽を見続けたら・・・目がヤられた・・・目を硬く閉じても緑の太陽が・・・
　
　
＝＝＝＝＝
　
　
地元のいたるところで幸福実現党のポスターを見かけるので「え、こんなに信者いたの？」と少々驚いてる。
　
　
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ゾンビに早変わりできるT。これ肝試しに役立ちそうだよね。
振り返ったら・・・て感じで。まあ、とっさの逆襲でアタマかち割られても自業自得だけど（笑）
http://www.neatorama.com/2009/07/16/flip-top-zombie-shirt/
ゾンビじゃなくて鈴木ヒロミツ氏の顔とかだと、もっと笑える。
　
　
＝＝＝＝＝
　
　
へー、字幕付き出たんだ。日本シーンにはちょっと合わないと思うけどな。誤解されそう。
http://www.youtube.com/watch?v=bFQ5FU9hgUE

できたらコッチの字幕版をお願い。
http://www.youtube.com/watch?v=I219DADoo7A
　
　
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いつのまにかＵＰ→削除→再ＵＰのイタチごっこから逃げ切ってたの？的な三発とオマケ

俺的に05年ソエル確変→ワンセットだったなぁ。その後のセクシー路線はミスったんじゃ？
Sowelu, HI-D & JUN 4 SHOT from FIRE BALL - Uh
http://www.youtube.com/watch?v=aB-4V-UX4FM

こっちもね。夏っぽいよね。オースミも良い。↑もそうだけどトラックは最高にイカしてる。
Jhett feat. Sowelu & BIG-O - Get Ready〜Nite 2 Remember〜
http://www.youtube.com/watch?v=UQtpYJZqGjA

そしてＰ姐さん出てたら何でもＯＫな俺だから。埋め込み有効なのがＧＪ。
PUSHIM, RHYMESTER, HOME MADE 家族, マボロシ, May J. - I Say Yeah!
http://www.youtube.com/watch?v=WWnw8ge362E

そしてコレをそろそろ高画質でＵＰお願いします。誰か。
DABO feat. TYLER - PINKY 〜だから、その手を離して〜
http://www.dailymotion.com/video/x3e5qa_dabopinkyyyyyyyyyyyyy
　

　
なんやかんやの冒険の後、最終的にうんこをもらす夢を見た。「はっ！」と起きて尻のあたりをおそるおそる確認したがセーフ。便意を催してもない。うんこにおねしょルールは適用されないらしい、というのがわかった（仮説）。
　
　
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「わたしは自分の受けた啓発を、1冊の本を読んだことに全く負っている。1冊の本？その通りである。それは古い簡明な本であり、自然そのものと同じほど慎み深く、気取りがない。……この本の名前もまたさりげなく、ただ、本と呼ばれる。つまり聖書である」
　—　ハインリヒ・ハイネ

宗教に関しては、ただただキモチワルイとしか思えないのだが、精神的にまいってる時なんかは隙間に入ってこられそうで怖いと感じることもある。まあ聖典のひとつも読んだ憶えもないんで、あーだこーだは言えないが、キモチワルイわ実際。もうちょっとアタマが良うなったら聖書でも読んでみよかな（という俺四十前）。あ、でも西洋東洋問わず、宗教画はけっこう好き。
　
　
＝＝＝＝＝
　
　　
元ＴＭＧＥの（Ｇ）、アベ氏が急逝。
何回も言うが今年は訃報が異常に多い気がする。そんな歳になってきたんかな？でも、いくらロックな人とはいえ、42歳は早えーだろよ。
さて、このミッシェル・ガン・エレファントというバンドは、実はそんなに好きじゃなかった。アベ氏の風貌やプレイはキライじゃなかったが、さほどパンチのない詞のフレーズ酔いだけで演っちゃってる感じと、作り物のガレージ感演出が鼻について、俺の耳にはブランキーやギターウルフから「スタイル」を取っちゃったようなバンドに思えたんだよな。
でもなんか、こんなことになってアルバムを聴いてみようと思った。不思議だけど。
Thee Michelle Gun Elephant - アウト・ブルーズ
http://www.youtube.com/watch?v=1mDDxMRe_-U
　
　
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ってワケで「とにかくなんでも試してみる」という若気の至りというか開拓精神というか冒険心というか、そういうもんが自分に感じられなくてアセるわ。アカン！常に新しい世界への扉をノックしつづけなければ！！と、いつもののれんをくぐって、いつものやつを食いながら、いまさら３Ｐ＋ＡＦデビューしたというツレのコーフン度合いに若干ヒきながらも、そう感じた（笑）。夢の中ではインディアナ・ジョーンズもびっくりの冒険野郎なんやけどなぁ。
　
　
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今週の週チャン「トンボー」内の、「妄想　ジェノサイド！！」by勃牙利亜リンコ　に電車内で吹いてしまった。
　

　
夏だ、あっちぃ、麦茶がンマい。
子供ん時に一生分飲んだんじゃねーかと思うぐらい毎日飲んでた麦茶だが、近年、夏期のマイブームだ。人は土に帰るというかホシは現場へ帰るというか。まあ、季節には季節の、という日本人の美点、昔っからのナニはエライもんで、ミネラル豊富で血液サラサラ効果もあるという夏にぴったりの飲み物だから自然と体が欲しがるのかもな。

画像は関西限定のやつ。http://www.kagome.co.jp/billiken-tomato/

なにわのうまいもんといっしょに、ということなので近畿地区限定プリッツ関西粉もん・ねぎ焼き味といっしょにいただきました。ん？なんか違う？まあ美味っす。
http://www.glico.co.jp/pretz/gentei/kinki.htm
　
　
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この時代に煙草について書くのも気が引けるが、俺はヘビーってほどじゃないが愛煙家でＪＴたばこＷＥＢのＩＤも持っとります。禁煙も節煙もする気は無いが、経済的理由で節煙を余儀なくされてる今日この頃、みなさん元気にプクイチ（死語w）やっとる？

さて、こないだ発売されたＫＯＯＬ ＭＩＸＸがすごいよ。超夏仕様で、たばこというか極めてミントガムに近い新感覚のレベルまで行ったフレーバーだす。まあ銘柄をホイホイ変えるなんざ煙草呑みの風上にも置けんなという向きもあるでしょうが、ほら、せっかく俺等、生まれたんだし（笑）。
　
　
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つーワケで夏。薄着の女子が目にやさしいワケですが、たまにスケスケで下着（見せブラって感じじゃなくてベージュとかのガチな）はおろか、肌まで、ってコが居るじゃないですか。あれって「これは透けるから、スリップ（これも死語？w）的なものを着た上に着なさいよ」ってことわかってないですよね？どうなの？同僚や友人とか、誰も言ってあげないもんなの？俺言ってあげたほうがいいの？まあ美味しくいただいてますけど（笑）。
　

　
週末は久し振りの1.5日休。とは言ってもお爺介護祭りだったけど。
　
　
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土曜晩、いつもの店には行かず冒険心を出して（笑）ツレ夫婦の灼熱ファミリートーク＠ファミレスに付き合った（疲）が、夏休みとはいえ子供、はしゃぎすぎやろってな感じでドリンクバーなんぞはすごいことに。トイレに入ると裸足で走り回ってる子供が・・・はー、あんな所のホールのバイトは俺には絶対無理だな。某大手スーパーでパートしてるツレ嫁曰く、お菓子コーナーなんぞは子供が勝手に商品を開けて食べ散らかすのを親も放置してるらしく、荒らされ放題なんだそうだ。ゲーセンにもベビーカー押し押しスロットやってる家族が23時まわってもいっぱい居るらしい・・・え？まるっきりスクールウォーズやん。日本ってそんな国やったっけ？俺の地元だけかなぁ。

http://www.youtube.com/watch?v=TnA42X497ZM

そのファミレスで、なかなかキュートな女子からペコリと会釈をされ「どっかで見たことあるけど誰？」な俺だったがとりあえずペコリ返しをしたのだが、誰だったか今朝判明した。毎朝同じ電車に乗ってる人だ（笑）。彼女も「どっかで見たことあるけど誰？・・・とりあえずペコリしとけっ！」って感じだったんだろうな（笑）俺もあるある。よく行くコンビニの店員を街中で見かけて「ども！毎度です！」ってしてもうたこと、ある。
　
　
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さて日曜朝はＹ夫人に頼まれたことをサササッとやっつけてる時に鳴った俺ケータイのメール着うたを聞いて「やっぱり・・・」というＹ夫人。また「？？」な俺だったが、さっき思い出した。

以前はメール着うたを↓にしてて、Ｙ夫人に「意識してんの？w」って言われたのだった。
The Stylistics - I Can’t Give You Anything (But My Love)
http://www.youtube.com/watch?v=LBAXE3qfaGM

アホか！ちゃうわい！ギャ○ビーが俺の真似したの！と言いながらも着うたを変えたのだった。
そう、↓に・・・
Deep Purple - Burn
http://www.youtube.com/watch?v=4YuQMIeK28U

今度はタマホ○ム。そろそろキムタ○君も俺を追っかけるの辞めてもらえませんかね？（笑）
　
　
そういうワケで、また変更なう。
　
C & C Music Factory feat. Freedom Williams - Gonna Make You Sweat (Everybody Dance Now)
http://www.youtube.com/watch?v=xl_F74xBvkk

メールは
Admiral Bailey - Big Belly Man　いい動画が無いなぁ。
http://www.youtube.com/watch?v=0DePVzV03ME

ちょっと時代設定を新しくしたけど、まだまだ懐メロです（笑）
　

　
なんか、めっさ雨ふって蒸し蒸しですな・・・え？まだ梅雨なの？

さて、まだ書きますよ片手間シリーズ。
　
　
「悪魔のいけにえ」☆☆★
子供の頃にテレビで観たから観賞済みってワケやない、つーのがわかった（笑）記憶ミスが恐怖感を増大させてたのかなぁ。やっぱ今観たら怖くはないですね。前半のヒッチハイクのくだりがすっぽり抜けてたから、ララミさまとのやりとりで「草原が映るのは数カット」とか書いたんですが、単なる知ったかでした。スミマセン・・・最初の惨劇は太陽光の差し込む室内ではじまり、のどかな風景の中、ある家の中ではえらいことになっているというララミさまの記憶通りの展開なんだが、グロどころか血すらあまり映らない作品ながら、しんどさは格別の感あり。後半（夜間）はほぼ絶叫+恐怖に歪む顔（というか眼球）への執拗なカメラの寄り、もう追い付くか追い付かないかの絶妙な距離でチェーンソー持って追う狂人「レザーフェイス」の執拗なまでの追っ掛け。「もうやめてくれ〜」って感じでドッと疲れた（笑）
印象的なシーンも多数あり。たぶん後々、所々でオマージュされてきたからか、シャッターをビシャーッ！と閉めるシーンとか狂気の食卓の長回しとかは凄惨なシーンに直結せずとも恐怖感いっぱい。ラストははっきり憶えてたけど、改めて秀逸だと感じた。ネタふりやボケも随所にあるのでツッコミ体質な人なら笑いをいただくつもりでも観れるし（笑）やはりホラー・クラシック、褪せてないねー。
　
　
「ヘルボーイ2／ゴールデンアーミー」☆☆★
前作は単体レビューを獲得したが（http://28093.diarynote.jp/200905131416061994/）、今回ちょっと降格やねえ。もう人間をとっぱらって怪物同士の見せ場だらけにしたのは良かったしテンポも悪くなかったが、前作のクロエネンのように惚れてしまうキャラが居なかったのと、異界シーンが多過ぎてロック感やＢ級感も無くなったこと、それと前半のかっちょいい剣技で銀槍王子のポテンシャルに期待持たせるように描いといて、クライマックスのタイマンでは詰めた間合いで如意槍わざわざ長くして闘うオマヌケさんという、格闘アクションがヘボすぎた。セガール先生を見習えと言いたい。
　
　
「復讐者に憐れみを」☆☆★
復讐三部作の一になる。二、三と面白かったので、一を観ないっつーのもアレだから観てみた。予想通りの救いの無い復讐の連鎖が展開される因果応報モノって感じだが、本作は復讐する側・される側双方の理由を明らかにしながら情念たっぷりに話が進むので、人が鬼になる哀しさも、鬼にさせる愚かさも充分に伝わってくるし、見せ方にエンタ性もあるので、むしろ食い気味に観たのだが、観終わったら「・・・で？」ってなっちゃうんだよな。なんでだろ？飽きたかな？なんか薄い気がしてまうんだよな。ちゃんと一から順を追って観るべきだったかも知れん。ま、ペ嬢がさらっと脱いでるのが良かったので☆一個UP。
　
　
「1408号室」☆★★
ああー、やっぱキング先生の原作は相性悪いのか、導入部の部屋に入るまでのサミ−氏とジョン氏のやりとりとかはスゲー良くて、オチも良かったものの、途中の展開がイマイチで寝そうだった。空間自体がアレで中の人が精神攻撃を受け続け、狂気に・・・という展開は、どうしてもジャック氏＠シャイニングと比べてしまうけど、ほぼ全編ジョン氏の劇団ひとり状態ってのは悪くなかった。ただ、部屋の仕掛けがチープ過ぎて恐怖感が全く伝わってこないのが退屈なんだよな。ギリ☆。
　
　
「死ぬまでにしたい10のこと」☆★★
残念ながら登場人物にまったく感情移入できなくて、ひたすら退屈した。なんとなくラストが気になるので最後まで観たが、ただ泣かすためだけの演出がないとこは好印象だった。これもギリ☆。
　
　
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「ワイルド・バレット」「アンダーカバー」「彼が二度愛したS」、無☆。

さて今後は、名作100選100円byツタヤに乗っかっていきましょうかね。
　

　
なんか叩かれとるって話のミス世界日本代表の衣装だが。うん、まあ悪くないね (´-｀)

俺ごときの視点で申し訳ないが、素材やシルエットの発想は悪くないんじゃない？ただ、これが、ミス世界の衣装ってのが良くないんだよね。それは俺も思う。なんでいつも「どうしてこうなった！」状態なん？そんなに冒険が必要なのか？ミス世界ならなおさらビシッと味わい深い伝統と格式あるジャパンスタンダード見せたれやっ！て思うけど（古いか？）。三年連続同じデザイナーらしいが、どんな経緯で選ばれたんだろか。コネクションってのも悪くはないと思うけど、それオンリ−で動くのはいただけない。あやしいミスコン事務局だったワケ？つか、そもそもミス世界の理念てそんな格調高いもんなの？優勝したからてなんなの？て感じですが。

まあ野次馬根性でデザイナーのＨＰ見てみました。
http://www.yoshiyuki.jp/
---今年の狙いは、「着物は奥ゆかしき日本人女性の象徴である」という現代の日本人が作り上げた妄想と、「着物は未来永劫変わってはならない」という、これまた現代の日本人が勝手に作り出した不文律の否定---

などとあった。「使命」と思うてはることとかも含めて、思いのほか薄いことに少々苦笑ですが（もっと大物かと思ってた）、仰々しく謳っといてコレかよ。などとは言うたるなて。既成概念をぶっ壊すのはオノレのコレクションでやれよっちゅーのも言うたるなて。酷な話やで。でもアヴァンギャルドすぎるとかエキセントリックすぎると捉えられながら我流を貫く人がスゲー奴になる、というのも多少は歴史が証明してるワケやし。ま俺のフォローなんぞは超ビッグなお世話でしょうがね。

で、肝心のコンテスト、どうなるんでしょうね。ってのはさておき、奥ゆかしき日本人女性が冒険するなら、こんなんがイイ。俺の娘（嫁じゃないのかw）にはこんなん着てもらいたい。

HIROCOLEDGEさんの浴衣とか（季節がら）
http://www.hirocoledge-store.com/yukata/yukata_index.html
本家
http://www.hirocoledge.com/

谷川幸氏のんなんか素晴らしいね。買えないけど。
http://miyukitanigawa.com/

理念やコンセプトなんかより情熱を振り回してるほうが清々しいし男らしい（笑）
　
　
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で、またか・・・とうとう同年代にも・・・。川村カオリ氏、死去。うーむ完全にどうにかなってる今年は。
ＳＩＮＧ＝ＬＩＦＥだった彼女。俺にも、＝ＬＩＦＥなものがあるだろうか。死ねば無、あの世なんて無い。と思っているけれど、見ず知らずの赤の他人にも力を与える能力がある人には次のステージが待っていてもいい。

金色のライオン（当時は川村かおり）
http://www.youtube.com/watch?v=e0nk5SPg1-4

このＰＶ、曲、好きだった。

Ｒ.Ｉ.Ｐ.
　

　
音へのこだわり Sound Lab. ： パイオニア株式会社
http://pioneer.jp/soundlab/index.php

Sound Material・Sound Archive・音俳句などのコンテンツがある。ふーむ確かにこだわってる。いいヘッドフォンが欲しくなる。てかマジにヘッドフォンで聴くべきな感じ。で、プロ用ハイエンドなイヤホンで有名なShureからのボムだ。こいつぁスゲーよたぶん（たぶんかよ）。

http://japanese.engadget.com/2009/07/22/shure-3-60/

くっそ、俺の耳仕様としては明らかにオーバースペックだが・・・宝くじが当たったら買おう（笑）
　
　
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招き猫・・・てリアルかよw
http://www.youtube.com/watch?v=cBKq4L97vyU

おっきぃほうの子がしてるのは伝統的な猫の萌えポーズ「香箱座り」ですが、かつてのウチの猫嬢は耳こそ立っていたがスコッティの血を濃く継いでたのか、ずっとオヤジ座り（スコ座り※画像1、スコティッシュフォールドは関節が柔らか過ぎて、いつもワケわからん格好になっているのだ）だった。・・・と、そんな事を思い出した。

てか、こんなん見つけた。スコ座りコンテスト。
http://contest.pets.yahoo.co.jp/hiroba/photocontest/contest/23/list/
　
　
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もうロン毛erには厳しい季節まっただ中なので括ることにしたのだが、そうなってくるとソレ用のギアが気になるもんだ（ギアて・・・）。で、巷の女子たちの手首を飾る（本来アタマ用だが）シュシュを見て、男のソレがあってもええやんか。と思ったので、画像2（うまく撮れなかったのでネットで拾った画像ですが、まさしくこんな感じ）のようなものを、ファンシーショップ（死語？大人でも入れる雰囲気の店だったけどオッサンはさすがにキモかったと思う・・・）で買った。・・・のはイイが、やっぱカマくさいので無理。ってなった（笑）。まあ捨てるのももったいないし他の利用方法も思い付かないのでブレス的に手首にしてるのだが、ほぼ100パーの確率で「数珠？」と言われる「どこ？どこでそうなった？」な今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか？夏バテしてませんか？元気出していきましょう（なんのこっちゃ）。

あ、リアル数珠とかもチェックしとかないと。もうすぐ盆だ。